張本、アジア杯1次Lはリオ五輪王者と同組「タイトル目指したい」

[ 2019年4月4日 20:18 ]

卓球アジア杯の会見に出席した(右から)丹羽孝希、張本智和、石川佳純、平野美宇
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 5日開幕の卓球・アジア杯(横浜文化体育館)の1次リーグ組み合わせ抽選が4日に会場で行われた。男子の世界ランキング4位・張本智和(15=木下グループ)は、16年リオデジャネイロ五輪金メダルで世界ランク11位の馬龍(中国)と同じB組に入った。Tリーグで0―3で敗れたことがある世界ランク21位の林昀儒(台湾)も同組。大激戦ブロックになった。

 21日から世界選手権(ハンガリー)を控えるが「アジアカップも一つの大きな大会。ここでのタイトルをまず目指したい」と一戦必勝を誓った。

 馬龍とは通算1勝1敗。初対戦の15年ポーランドオープンで敗れたものの、昨年のジャパンオープンで勝利し、その勢いで大会も制覇した。

 仙台市出身。2日には、地元・楽天生命パークでプロ野球・楽天―日本ハムの始球式を務めた。20年東京五輪の星は、コート内外で存在感を強めている。

 日本勢は男子が張本と丹羽孝希(24=スヴェンソン)、女子は石川佳純(26=全農)と平野美宇(18=日本生命)が出場する。

 大会は男女各16人がA~Dの4組に分かれ、1回戦総当たりの1次リーグを実施。世界ランク上位選手の集まるA~C組は2位までが準々決勝に進出。A~C組の3位とD組1位は準々決勝の残り2枠を懸けて争う。今大会の上位3選手は自動的に10月のワールドカップの出場権を得る。

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