グリズリーズの渡辺がトレイルブレイザーズ戦に出場 NBA13試合目は4得点

[ 2019年4月4日 13:29 ]

トレイルブレイザーズ戦で4得点を挙げたグリズリーズの渡辺(AP)
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 NBAグリズリーズの渡辺雄太(24)が3日、敵地ポートランド(オレゴン州)で行われたトレイルブレイザーズ戦で途中出場。1Qから4Qまですべてのクオーターでコートに登場して17分出場し、第2Qと第4Qにシュートを決めて4得点をマークした。

 しかしシュートの精度はいまひとつ。放った8本のフィールドゴール(FG)で成功は2本。終了間際に放ったノーマークでのレイアップもリングに嫌われた。

 最初の得点は第2Q開始55秒。右サイドからベースライン沿いを突破して相手ディフェンスをものともせずにボールをリングにねじこんだ。第4Qの残り3分4秒にはローポスト付近からのプレーでゴール下にもぐりこんでシュートを決めた。

 渡辺のNBAでの得点は出場3試合ぶり。ただし第4Qの2分9秒に左45度から放った3点シュートは失敗しており、Gリーグ・ハッスルで今季33・3%だった3点シュートの成功率はNBAでは15・4%(13本中2本)にまで低下している。

 故障者を8人出しているグリズリーズは89―116(前半59―62)で敗れて31勝47敗。一方、西地区全体4位のトレイルブレイザーズは、センターのユスフ・ナーキッチ(24)とガードのC・J・マッカラム(27)の先発2人が故障で離脱しながらも、ここ9戦で8勝目を挙げた。

 ベンチから出たシューティングガードのエバン・ターナー(30)は随所で渡辺とマッチアップしながら13得点、12リバウンド、11アシストを記録。1日のティンバーウルブス戦に続いて2試合連続のトリプルダブル(チーム史上2人目)を達成した。

 W杯と五輪の米国代表候補でもあるポイントガードのデイミアン・リラード(28)は20得点、7リバウンド、10アシスト。故障者が多い状況はグリズリーズと同じだが、チーム一丸となって白星をもぎとった。

 トレイルブレイザーズは今季50勝28敗。50勝到達は4季ぶりとなった。

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