バスケ日本 イラン下し7連勝、敵地で圧倒 東京五輪へ前進!

[ 2019年2月22日 05:30 ]

バスケットボール 男子19年W杯アジア2次予選 ( 2019年2月21日    テヘラン )

イランに勝利し、スタンドの声援に応える比江島(6)ら日本代表
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 世界ランキング47位の日本はアウェーで同26位のイランを97―89で下し7連勝とした。前半はリバウンドが相手の22を下回る17とゴール下の戦いで劣勢だったが、3点シュートを7本中5本成功させるなど外からのシュートが絶好調。10点リードで突入した後半は、相手のシュート精度の低さにも助けられて逃げ切った。フロアが湿っており、第3Qの序盤には足を滑らせた富樫がトラベリングの反則。不慣れな敵地の環境にも打ち勝った。

 イランとは昨年9月に日本で対戦し、70―56で快勝。その試合で活躍した米ゴンザガ大の八村と、グリズリーズでNBAデビューした渡辺は所属チームとの活動の兼ねあいで招集できなかった。今回は登録全12選手がBリーグ所属。馬場は「八村、渡辺がいなくても勝てることをアウェーで見せたい」と意気込んでいた。

 21年ぶりのW杯自力出場へ向けた重要な試合で、国内組が実力を証明。今予選は開幕から4連敗を喫したが、昨年6月のオーストラリア戦での金星を皮切りに7連勝。24日にはドーハでカタールと対戦する。

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