ソフトボール またも五輪除外に上野「凄く残念で複雑」

[ 2019年2月22日 05:30 ]

 2024年パリ五輪組織委員会は21日、パリで国際オリンピック委員会(IOC)に開催都市枠で提案する追加種目の候補を発表し、20年東京五輪で3大会ぶりに復活する野球・ソフトボールや沖縄発祥の空手が落選した。パリ五輪の実施競技は東京と同じ「28」で確定済み。野球・ソフトボールや空手の存続には再び追加種目に選ばれるしか道がなかった。

 ソフトボールの08年北京五輪での熱投で日本を金メダルに導いた上野由岐子(ビックカメラ高崎)にとっては、再び味わう五輪からの除外。「凄く残念で複雑」と声を落とした。それでも「これで東京五輪へ懸ける選手の思いというのは、さらに強くなる。自分も(パリの)先の五輪でもう一度ソフトボールを戻すための運動を、自分のできることとしてやっていく」と気持ちを奮い立たせた。

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