坂本 3・20開幕世界フィギュアへ“鬼軍曹”と戦闘モード

[ 2019年2月22日 05:30 ]

卒業証書を手にクラスメートと記念撮影する坂本(撮影・後藤 大輝) 
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 フィギュアスケートの世界選手権(3月20日開幕、さいたま市)女子代表の坂本花織(18=シスメックス)が21日、神戸市内で練習を公開した。来週にはフランス人振付師のブノワ・リショー氏が来日し、3日間指導を受ける予定。中野園子コーチが「リンクが使えなくなったら“フロアでやろうぜ”という人。(練習は)12時間ぐらい。ご飯以外はずっと踊っていた」と評する人物だ。

 4位に終わった四大陸選手権から帰国し「2日間ぐらい落ち込んだ」と言うが、練習で泣かされることもしばしばある“鬼軍曹”の来日に「気持ちが上がってきた」と戦闘モードに戻りつつある。この日は神戸野田高校の卒業式にも出席。同級生が読んだ答辞に「(胸に付けた)リボンがびしょびしょ」になるほど涙を流した18歳が、初の大舞台へ充実の日々を送っている。

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