競歩の距離短縮検討、国際陸連 21年以降実施種目で 

[ 2019年1月27日 05:30 ]

 国際陸連が2021年以降の国際大会で実施する競歩の種目について、50キロを30キロに、20キロを10キロに短縮する方向で検討していることが26日、関係者への取材で分かった。各国・地域の陸連の担当者に検討内容の通知があったという。

 50キロ競歩は、国際オリンピック委員会が4時間近い競技時間の長さや若者の関心の低さを問題視し、20年東京五輪で除外される懸念もあった。結果的に、従来通り男子50キロと男女20キロの実施が決まったが、国際陸連は今後の対応を検討していた。日本陸連の強化担当者は短縮の可能性が高いことを認めた上で「ルールや種目の変更は時代の流れ。それにどう取り組んでいくかが求められる」と話した。

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