渡辺雄太がGリーグで20試合目の出場 13得点をマークするも逆転負け

[ 2019年1月27日 12:20 ]

Gリーグ・ハッスルで先発した渡辺雄太(AP)
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 NBAグリズリーズと「2―WAY契約」を締結している渡辺雄太(24)は26日、マイナー、Gリーグのメンフィス・ハッスルの一員としてメイン州ポートランドでメイン・レッドクローズ(セルティクス傘下)と対戦。33分の出場で13得点と7リバウンドをマークしたが、前半で17点、第3Q終了時点で15点をリードしていたハッスルは98―99(前半58―41)で敗れて17勝14敗となった。

 第4Qは14―30。いったん逆転されたあとの残り2・9秒、2015年に「全米大学得点王」となっているガードのタイラー・ハービー(25=イースタン・ワシントン大出身)がフリースロー(FT)を2本決めてハッスルは98―97とした。ところが残り0秒9、この日24得点を挙げたレッドクローズのガード、アーチー・グッドウイン(24)にゴール下にもぐりこまれ、センターのドラール・モーア(22)がたまらず反則。2013年のNBAドラフトでサンダーに1巡目(全体29番目)に指名されているグッドウインは冷静にこの2本を沈めて再逆転に成功した。

 ハッスルは最後のプレーでスローインからゴール下に飛び込んだ渡辺にアリウープで合わせようとしたが失敗。シュートを阻止しようとした相手選手の反則のようにも見え、渡辺とチーム側は審判に抗議したが笛は吹かれず試合は終了となった。

 Gリーグでの渡辺の成績は平均13・8得点、8・0リバウンド。シュートの成功率はフィールドゴールが43・7%、3点シュートが33・3%、FTが86・4%となった。出場20試合でのチーム成績は10勝10敗で渡辺自身にとってはGリーグで3連敗。東地区全体で下から2番目の13位と低迷していたレッドクローズは連敗を4で阻止して9勝19敗となった。

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