W杯女王・野中ら20人準決勝へ「気負うことなかった」

[ 2019年1月27日 05:30 ]

スポーツクライミング ボルダリング・ジャパンカップ第1日 ( 2019年1月26日    東京・駒沢屋内球技場 )

女子予選でグループ1位の野中
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 予選が行われ、女子は昨季のワールドカップ(W杯)総合優勝の野中生萌(XFLAG)や2大会連続12度目の日本一を狙う野口啓代、2017年大会を制した伊藤ふたば(ともにTEAM au)ら20人が準決勝に進んだ。男子は4連覇を狙う藤井快や楢崎智亜(ともにTEAM au)、世界王者の原田海(日新火災)らが出場。27日に準決勝と決勝が行われる。

 野中はW杯女王の肩書を持って新シーズンを迎えたが「さっきそれを言われるまで忘れていた。特に気負うこともなかった」と笑い飛ばした。持ち前の力強い動きで3つの課題(コース)を一発で完登。5課題のうち4つをクリアして順当に準決勝に進んだ。出身地の東京が舞台となる8月の世界選手権や来夏の五輪へ弾みをつけるため「優勝を狙っていきたい」と意気込んだ。

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