阿部有香里 あと2秒でMGC出場権逃し涙「今回の悔しさを今後の競技生活にぶつける」

[ 2019年1月27日 15:17 ]

阿部有香里
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 2020年東京五輪代表を決める「マラソン・グランドチャンピオンシップ(MGC)」(9月15日開催)の選考を兼ねた第38回大阪国際女子マラソンが27日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居を発着点とする42・195キロで行われ、ファツマ・サド(エチオピア)が2時間25分39秒で優勝した。小原怜(28=天満屋)が2時間25分46秒で日本人最上位の2位に入った。(記録は速報値)

 2時間28分0秒以内で既にMGC出場を決めている選手を除く日本人3位までに入れば、MGC出場権を獲得する。阿部有香里(29=しまむら)は日本人3位(全体の5位)でゴールしたが、記録は2時間28分02秒。わずか2秒届かずにMGC出場権を逃した。

 レース後、阿部は、悔し涙を流しながら「とても悔しい。今までは20キロ以降、全然走れなかったんですけど、しっかり最後まで(足を)動かせたという部分では少しずつ成長しているのかなって思ったので、今回の悔しさを今後の競技生活にぶつけていって、まだチャンスをあきらめないで頑張りたい」と話していた。

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