福士加代子 転倒し途中棄権、大阪国際女子マラソン

[ 2019年1月27日 14:32 ]

福士加代子
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 第38回大阪国際女子マラソンが27日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居を発着点とする42・195キロで行われ、16年リオデジャネイロ五輪代表で、同五輪以来のマラソンとなった福士加代子(36=ワコール)は35キロ付近で棄権した。

 福士は、先頭集団に入ってレースを進めたが、12・7キロ付近で転倒。すぐに立ち上がり、先頭集団に追いつき、右目付近から血を流しながら懸命に走り続けたが、31キロ以降、たびたび足をとめた。そして、35キロ付近でレースを棄権した。

 今大会は、2020年東京五輪代表を決める「マラソン・グランドチャンピオンシップ(MGC)」(9月15日開催)の選考を兼ねた大会だった。2時間28分0秒以内で既にMGC出場を決めている選手を除く日本人3位まで、2時間27分0秒以内で同4〜6位に入れば、MGC出場権を獲得することになっていた。福士は出場権を獲得しておらず、今後のレースで出場権獲得を目指すことになる。

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