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日本、ブラジルに惜敗も2次L2位突破 3次Lは総力戦宣言

バレーボール女子世界選手権第10日 ( 2018年10月11日    名古屋市・ガイシプラザほか )

ブラジルに敗れたものの3次リーグ進出を決め、声援に応える長岡(1)ら日本
Photo By 共同

 薄氷の“突破”だ。世界ランク6位の日本は同4位のブラジルに2―3で敗れたものの、勝ち点1を獲得。E組2位で3次リーグ進出を決めた。日本は第1セットで途中出場した石井優希(27=久光製薬)の3連続得点などで25―23で先取し、その時点でセット率差で3位以内が確定していた。第2セットも連取したが、ブラジルの反撃を受けて逆転負けした。3次リーグは14日から、3チームずつに分かれて日本ガイシプラザで行われ、上位2チームが準決勝(19日、横浜アリーナ)へ進出する。

 前日セルビア戦の“金星効果”で第1セットで進出を決めたのがあだになった。中田監督は「集中力が切れてしまったのかな。半分は反省の試合」と厳しい表情だった。

 ストレート勝ちが見えた第3セットでジュースを落とすと「ブラジルのプライドを感じた」(中田監督)という気迫に押し込まれた。第1セットで勝ち越しのきっかけとなる3連続得点を挙げた石井は「ストレートで勝てた試合だった」と反省を口にした。

 14日から3次リーグがスタート。F組からは世界ランク1位中国、同2位米国が順当に進出した。8年前の地元開催では銅メダルを獲得した勢いで2年後のロンドン五輪でメダルにつなげただけに、中田監督は「14人の選手を生かしていきたい」と総力戦を宣言した。 

[ 2018年10月12日 05:30 ]

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