国枝真田組、金メダル お互いの特長生かして韓国ペアを撃破

[ 2018年10月12日 05:30 ]

車いすテニス男子ダブルスで優勝し、金メダルを手にする国枝(右)、真田組
Photo By 共同

 車いすテニスのダブルス決勝で、男子は国枝慎吾(ユニクロ)真田卓(凸版印刷)組が韓国ペアを6―4、6―2で下し、金メダルを獲得した。女子の上地結衣(エイベックス)田中愛美(ブリヂストンスポーツアリーナ)組は中国ペアに敗れ、銀メダルだった。陸上の女子400メートル(上肢障がいT47)で重本沙絵(日体大大学院)は3位。競泳の鈴木孝幸(GOLDWIN)は男子50メートル自由形(運動機能障がいS4)で優勝し、今大会個人3冠とした。

 車いすテニス男子ダブルスの国枝、真田組は韓国ペアに快勝し、金メダルに輝いた。強打を多用する相手に2人ともネットプレーが光り、国枝は「立ち上がりで緊張した中でも、お互いの特長を生かせた」と満足そう。真田は「押されるシーンもあった。でも経験の差を見せられた」と喜んだ。頂点に立った仲間同士は12日のシングルス決勝で激突。2020年東京パラリンピックの代表切符が懸かる一戦に、国枝は「お互いに力を出し切りたい」と語った。

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