奈紗、8バーディー単独首位発進 「マネジメントをしっかり」

[ 2018年10月12日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー・ハナバンク選手権   第1日 ( 2018年10月11日    韓国・仁川 スカイ72GC=6316ヤード、パー72 )

第1ラウンド、7アンダーで首位の畑岡奈紗。16番でバーディーを奪い笑顔を見せる(共同)
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 第1ラウンドが行われ、畑岡奈紗(19=森ビル)が8バーディー、1ボギーの65をマークして単独首位発進した。上原彩子(34=モスバーガー)は77で60位と出遅れた。首位と2打差の2位にチャーリー・ハル(22=英国)とダニエル・カン(25=米国)がつけた。

 強風に各選手が苦しむ中、畑岡が8月のカナダ太平洋女子オープン以来となる首位発進を果たした。少し鼻声になりながらも「今季何回か(悪天候を)経験していることが生かされた感じです」と19歳は納得の表情を浮かべた。

 前半は4番から3連続バーディーを奪い3アンダーの2位で折り返すと、後半もスコアを伸ばした。10番を皮切りに、12番でもバーディー。13番では6メートルを沈めて6アンダーに伸ばす。15番も決めて迎えた16番。カラーから約12メートルの距離を直接入れてチップインバーディーとし、笑顔を爆発させた。横風の影響を受けた17番は「もう少し右から行けば良かったのですが、思った以上に風で左にもっていかれた」とショットが乱れボギーとしたが、通算7アンダーで2位に2差をつけた。

 今週からアジアシリーズが開幕。米ツアー2勝目を目指す日本のエースは「2日目もマネジメントをしっかりやって、上りのパットにたくさんつけられるようにしたい」と意欲十分に話した。

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