錦織、ストレート勝利で7年ぶり8強 5戦4敗のクエリー下す

[ 2018年10月12日 05:30 ]

男子テニスマスターズ上海大会・   シングルス3回戦 ( 2018年10月11日    中国・上海 )

シングルス準々決勝に進出した錦織圭(共同)
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 シングルス3回戦は世界ランキング12位で第8シードの錦織圭(28=日清食品)が57位のサム・クエリー(31=米国)を7―6、6―4で下して7年ぶりの8強入りを決めた。12日の準々決勝で、世界2位で第1シードのロジャー・フェデラー(37=スイス)と対戦する。

 第1セットはクエリーのサーブに手を焼いた錦織だったが、勝負どころでギアを上げた。タイブレークでは5―6での相手のセットポイントをしのぎ、9―7で競り勝った。過去5勝4敗と拮抗(きっこう)していたビッグサーバーに対し、球足の速い上海のコートで約2年半ぶりの再戦。「セカンド(サーブ)を工夫して危ないながらも勝てた」と振り返ったように、自らの第1サーブ成功率は50%と課題を残したものの、リターンで集中力を発揮し、第2セットも終盤にブレークに成功して逃げ切った。

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