マークセンV3 日本シニアOP

[ 2018年7月16日 05:30 ]

 日本シニアオープン最終日は15日、北海道ニドムクラシックコース(6829ヤード、パー71)で行われ、首位で出たプラヤド・マークセン(52=タイ)が4バーディー、3ボギーの70で回って通算5アンダー、279で3人目の大会3連覇を飾った。賞金1600万円を獲得。過去には青木功が1997年まで4連覇、金井清一が93年まで3連覇した。72だった谷口徹(50=フリー)が通算イーブンパーで2位。2位から出た川岸良兼(51=フリー)は79と崩れ、15位。

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2018年7月16日のニュース