宇野昌磨 右足は「心配ない」も「本当に靴を替えるっていうことがスケートで一番嫌い」

[ 2018年3月27日 17:00 ]

成田空港に帰国した世界選手権2大会連続銀メダルの宇野
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 フィギュアスケートの世界選手権(イタリア・ミラノ)男子で2大会連続の銀メダルを獲得した宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が27日、成田空港着の航空機で帰国した。

 銀メダルに輝いた平昌五輪後、スケート靴を替えた。靴が合わず、右足甲を痛め「オリンピックまでなるべく靴を替えないようにと、シーズン始まってからほとんど替えずにやっていってしまった。本来替えるべきときに替えなかった」と新調のタイミングを反省。5位と出遅れたSPから、フリーで挽回したが「本当に靴を替えるっていうことがスケートで一番嫌い」と苦笑いだった。患部については「みんなが思っているほど痛くないので、全然心配はないです」と順調に快方に向かっているという。

 五輪でも2位、同大会でも2大会連続2位と惜しい結果が続いたが「(金メダルへの距離は)近かったり遠かったり。自分が100%の演技をすれば何度か取れたものではあったかもしれませんけど、これが結果です」とキッパリ。来季の世界選手権は日本で開催される。「取れなかったものを嘆いても仕方がない。次取れるように努力したい」と雪辱を期した。

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