友野一希 自己ベストを約18点更新「何も失うものはない 思い切ってやるだけでした」

[ 2018年3月24日 21:09 ]

ほぼノーミス演技で観客を魅了した友野一希(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケート世界選手権最終日は24日、イタリア・ミラノで男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)11位の友野一希(19=同大)は自己ベストを約18点更新する173・50点をマークし、合計で256・11点とした。

 最初の4回転サルコー―2回転トーループの連続ジャンプこそバランスを崩したが、その後の単発の4回転サルコーからすべてのジャンプをきれいに決めた。会心の演技だったSPに続いて、初の大舞台で好パフォーマンスを披露した。右足首を痛めている羽生結弦(ANA)に代わって出場した19歳は「初出場ですし、(来年の世界選手権の)枠取りに貢献できる実力を持っているとは思わない。何も失うものはない。思い切ってやるだけでした」と笑顔で振り返った。

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