チェンが初優勝「重要なシーズン まずは米国代表に」

[ 2017年12月8日 21:40 ]

優勝したネーサン・チェン(中央)、3位のミハイル・コリアダ(右)と記念撮影を行う宇野昌磨(撮影・椎名 航)
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル男子はネイサン・チェン(18=米国)が初優勝した。フリーで4回転ジャンプを6本組み込んだ。バランスを崩すなどで成功は二つに終わったものの、SP2位宇野、同3位のコリャダもジャンプの失敗で得点を伸ばしきれず、SPからの首位を守った。フリーは宇野に次ぐ2位の183・19点、合計286・51点だった。

 「きょうのパフォーマンスはハッピーではない。でも、これからの向上のチャンスととらえて頑張っていきたい」

 昨年大会の2位から頂点に立った。平昌五冬季輪で日本勢の最大のライバルになる4回転ジャンパーは、「重要なシーズン。まずは米国代表に入ること」と気を引き締めた。

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