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日本ラグビー協会 トップリーグの移籍制限を緩和へ

 日本ラグビー協会が、トップリーグの選手の移籍時に前の所属先から承諾がない場合に新チームでの公式戦出場が1年制限される規約を、早ければ来年度から緩和することが8日、分かった。日本協会によると、期間の短縮や移籍金の導入を検討している。

 今季はNECからトヨタ自動車に移籍したSH茂野海人と東芝からサントリーに移ったバックスの田村熙が、前所属から移籍を承諾する文書が発行されずに公式戦に出場できていない。

 日本協会関係者は「(国際統括団体の)ワールドラグビーからも(1年間は)長いなという反応があった。選手が出られないことは損失なので、見直したい」と話した。この問題で日本協会は今夏、公正取引委員会からも調査を受けた。(共同)

[ 2017年12月8日 12:25 ]

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