松森、うれし悔し初賞金シード当確 17番池ポチャで初V逃す

[ 2015年9月21日 05:30 ]

松森彩夏は17番でティーショットを池に入れドロップする

女子ゴルフツアー マンシングウェア東海クラシック最終日

(9月20日 愛知県知多郡 新南愛知カントリークラブ美浜コース=6374ヤード、パー72)
 松森彩夏(21=スターツ)が初の賞金シードに当確ランプをともした。2打差の6位から出て6バーディー、1ボギーの67をマーク。1打及ばず通算11アンダーで初優勝を逃したものの、自身2度目の2位で年間獲得賞金を約2080万に積み上げた。“スマイルクイーン”こと、キム・ハヌル(26=韓国)が68を出し、日本ツアー初勝利を挙げた。

 松森がバーディー締めで初の賞金シードをほぼ手中に収めた。15番でバーディーを奪い首位に並びながら、16番で1・5メートルのバーディーパットを外すと、「引きずってしまった」と17番は3Wでの第1打を池に入れてボギー。優勝のプレッシャーに屈した。

 1打及ばず2位。それでも、成長の跡は見せた。初めて2位に入った4月のフジサンケイ・レディースではボギーだった最終18番で、フェアウエーから1メートルにつけて最後にスコアを伸ばした。おかげで年間獲得賞金は2000万円を突破。「きのうは池に入れた18番で取り返せたのは良かった」と納得した。次なる目標は今季中の優勝だ。「シードを獲れて気は楽になったけれど、また優勝争いをして優勝したい」。小顔で美脚を誇るモデル風プロが次こそ主役になる。

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