日本は団体最終戦は5位 葛西「風に太刀打ちできなかった」

[ 2015年3月21日 23:11 ]

W杯ジャンプ団体最終戦、風に恵まれず172・5メートルに終わった葛西

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は21日、スロベニアのプラニツァでフライングヒルによる団体最終戦(HS225メートル、K点200メートル)が行われ、小林潤志郎(雪印メグミルク)竹内択(北野建設)伊東大貴(雪印メグミルク)葛西紀明(土屋ホーム)で臨んだ日本は706・5点で5位に終わった。

 強風のため競技は1回目終了後に打ち切りとなった。日本は4番手を務めたエースの葛西が、条件に恵まれなかったこともあって172・5メートルにとどまった。地元スロベニアが848・4点で優勝、2位はオーストリアだった。

 ▼小林潤志郎の話 (自己最長を記録して)気持ちよく終われたかな。今季は自分なりに最低限のことはできた。長い期間、戦えて良かった。

 ▼竹内択の話 表彰台を狙えたと思う。でもアンラッキーだった。年々、日本チームとしては強くなっている。

 ▼伊東大貴の話 思い切って飛んで、いいジャンプができたのに、思ったよりも向かい風がなくて全然距離が出なかった。勇気の出し損。

 ▼葛西紀明の話 最悪。飛び出してすぐに(風で)がんと落とされた。(団体の)最後なのでバシッと決めて表彰台とイメージしていたが、風に太刀打ちできなかった。(共同)

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