最終戦 女子500メートルで小平4位「順位まとめられた」

[ 2015年3月21日 22:51 ]

 スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦は21日、ドイツのエアフルトで開幕し、女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)は38秒28の4位となった。

 シーズンの種目別総合優勝争いで2位につける小平は得点を820点に伸ばした。880点でトップの李相花(韓国)は出場しなかった。500メートルは22日(日本時間同日夜)に最終レースが行われ、小平は5位以内で880点を超える。

 ヘザー・リチャードソン(米国)が37秒80で優勝。住吉都(ローソン)は9位、辻麻希(開西病院)は11位だった。

 男子500メートルは長島圭一郎(日本電産サンキョー)が11位、及川佑(大和ハウス)が12位。羽賀亮平(日本電産サンキョー)は最下位の18位に終わった。

 女子1500メートルで高木菜那(日本電産サンキョー)は10位、菊池彩花(富士急)は11位だった。

 ▼小平奈緒の話 最後まで集中を保てた。細かいミスはあったが、順位もまとめられた。少し前に体調を崩していたのでレース前は不安だった。(総合優勝へ)大きいカップを持って帰られるように頑張りたい。

 ▼辻麻希の話 かみ合わなかった。もっと自分らしい滑りができればよかった。

 ▼高木菜那の話 悪くもなく、良くもなくという感じだった。2分を切れて、相手(同走の菊池)に勝てたのは良かった。いい形で今季を終わりたい。

 ▼長島圭一郎の話 タイムも悪いし、話にならない。今季はずっとこんな調子。スケートの道具も一新して臨んだが、試行錯誤が続いている。

 ▼及川佑の話 なかなかうまくいかない。修正したいところはたくさんある。今季の最終レースに向けて頑張りたい。(共同)

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