桐生、9秒台へ伊東浩司とコラボ「柔軟性が増えた」

[ 2015年3月21日 11:06 ]

米国へ出発する陸上短距離の桐生

 陸上短距離男子で、日本歴代2位(10秒01)の桐生祥秀(19=東洋大)が今季初戦となる米テキサス州で行われるテキサス・リレー(25~28日)に向けて、成田発の航空機で出発した。

 18日に約2週間のグアム合宿を終えたばかりだが、「試合の感じをつかみたい」と意気込みを語った。100メートルで日本人初の9秒台を目指す桐生は、オフに現日本記録10秒00を保持する伊東浩司(45)のもとへ出向き、ストレッチ法を学んだ。「柔軟性が増えて、行って良かったなと思う。うまく体全体をつかって走りたい」。

 また、これまでは積極的に取り組んでいなかった筋力トレーニングも導入し「お尻のバランスが走っていて変わったなという感じ。感覚的に前にうまく力を伝えられるようになったし、スタートもスムーズに出られるようになった」と手応え。昨季終盤は左太腿裏を痛め、仁川アジア大会を欠場。100メートルは銅メダルを獲得した昨年7月の世界ジュニア選手権以来となる。「世界陸上(8月、北京)に集中していきたい」と狙いを定めた。

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