照ノ富士 連日の白鵬V“阻止”2場所連続水入り大勝負で逸ノ城下す

[ 2015年3月21日 17:52 ]

<大相撲春場所14日目>逸ノ城(奥)と照ノ富士の一番は3分半を過ぎ水入りとなり、行司・式守勘太夫が足の位置をマークする

 大相撲春場所14日目は21日、大阪市のボディメーカーコロシアムで行われ、新関脇の照ノ富士が前頭の逸ノ城を水入りの末、寄り切って下し2敗を守り、横綱白鵬の史上最多を更新する6場所連続34回目の優勝を2日連続で“阻止”した。

 
 初場所も水入りとなったこの取組。この日も双方がまわしを取ってがっぷり四つとなったまま、こう着状態となり3分30秒を過ぎたあたりで行司が相撲を止めた。

 再開後は照ノ富士が一気に逸ノ城を攻め立てて寄り切った。初場所では09年夏場所以来6年ぶりとなる水入りの熱戦を逸ノ城が制したが、この日は照ノ富士がリベンジを果たした。

 白鵬は大関稀勢の里を突き落としで下し、1敗をキープ、1差のままで優勝決定は千秋楽に持ち越しとなった。

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