勢 “世界初”オケと共演!自慢の美声で相撲甚句

[ 2013年6月23日 06:00 ]

東京芸大のオーケストラと相撲甚句でコラボした勢

 大相撲の幕内・勢(26=伊勢ノ海部屋)が東京都台東区の東京芸大で“世界初”となる相撲甚句とオーケストラのコラボを実現させた。

 横綱審議委員会の委員を務める宮田亮平学長(68)が主催するコンサートに参加。学生が演奏する中、「はあ~~~~♪、当地興行~~~♪」「どすこ~い、どすこ~い」など、自慢の美声を披露した。

 巡業などで披露される相撲甚句は伴奏もなく、自らのタイミングだけで歌うだけに「やっぱり合わせるのは難しいです」と勢は苦笑い。それでも角界きっての歌い手である26歳は「やみつきになる。またやりたい」と意欲を見せ、指揮を担った松下功教授(61)も「いつか国技館でやりたい」と話した。

 ≪宮田学長、稀勢に「13勝」ノルマ≫宮田学長は横審委員として名古屋場所での大関・稀勢の里の綱獲りについて「最低でも13勝。準優勝なら14勝以上はほしい」との見解を述べた。先場所は初日から13連勝しながら14日目の白鵬戦、千秋楽の琴奨菊戦と連敗しているだけに「負けても美しい負け方をしてほしい」と激励した。

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