室伏由佳、信岡沙希重が引退へ 全日本実業団陸上で区切り

[ 2012年9月20日 15:30 ]

 陸上女子の円盤投げとハンマー投げで日本記録を持つ室伏由佳(35)と、200メートル前日本記録保持者の信岡沙希重(35)が全日本実業団対抗選手権(21~23日・福岡)を最後に第一線から退くことになった。20日、所属先のミズノが発表した。

 室伏はロンドン五輪男子ハンマー投げで銅メダルを獲得した室伏広治(ミズノ)の妹で、2004年アテネ五輪のハンマー投げ代表。世界選手権には05年、07年大会に出場した。日本選手権は円盤投げで12度、ハンマー投げで5度の優勝を果たしたが、近年は腰痛などで苦しんだ。

 日本選手権の100メートルで1度、200メートルを5度制した信岡は、400メートルリレーなどで4度、世界選手権の代表となった。

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