日本勢 準々決勝止まり

[ 2010年3月21日 23:32 ]

 スピードスケート・ショートトラックの世界選手権最終日は21日、ソフィアで行われ、男子1000メートルの桜井雄馬(国士舘大)は準々決勝で敗退し、藤本貴大(セルモ)と高御堂雄三(トヨタ自動車)は準々決勝まで進めなかった。

 女子1000メートルの桜井美馬(早大)と伊藤亜由子(トヨタ自動車)も準々決勝進出を逃した。(共同)

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2010年3月21日のニュース