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中道・野田氏 大勢判明し会見出席 惨敗受け「万死に値する大きな責任」

[ 2026年2月9日 00:58 ]

<衆院選 中道改革連合開票センター>開票センターで報道各社のインタビューを受ける野田(左)、斉藤共同代表。斉藤共同代表はなぜかVサイン(撮影・西川祐介)
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 第51回衆院選は8日に投開票され、中道改革連合の野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表が都内の開票センターで記者会見を行った。公示前の167議席から大幅に減らすことが確実となり、結果について野田氏は「万死に値する大きな責任。痛恨の極み」と述べた。

 小選挙区で大物が次々敗北するなど惨敗。野田氏本人も日付が変わった午前0時過ぎに当確が伝えられるなど、苦戦を強いられた。結果は「厳粛に謙虚に受け止めたい」とし、「大勢が全て判明したわけではありませんが、苦楽をともにしてきた同士が落選したり、有望だと思っていた若手も届いていない」と選挙戦を振り返った。

 野田、斉藤両氏は得票次第で責任を取る意向を示しており、テレビ各局の選挙特番では「腹は決まっている」と口をそろえた両氏。会見では責任の取り方について、野田氏は「これだけの大敗を喫した責任がある」と絞り出した。斉藤氏も「中道という旗の下に結集した同士の多くが落選し、痛恨の極み」と話した。きょう9日に役員会が開かれ、両氏の進退が表明される見通し。

 開票センターでは、当選者の名前に花を付ける「花付け」を行わないことが急きょ決定するなど、会場はお通夜ムード。当初午後9時から安住淳共同幹事長が、会場で選挙特番の取材対応を行う予定だったが急きょ取りやめに。宮城4区で落選確実となっていたが、党関係者によると、理由は不明という。

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