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【衆院選】豊田真由子氏が当確 「このハゲー!」パワハラ発覚から9年ぶり国政復帰へ

[ 2026年2月9日 00:47 ]

 第51回衆院選が8日、投開票され、参政党から比例で出馬した豊田真由子元衆院議員が当選を確実にした。

 自民党の衆院議員だった17年、自身の政策秘書だった男性を大声でののしるなどのパワーハラスメント行為が報じられ、自民党を離党。男性を「このハゲー!」などと侮辱した音声も公開され、社会問題化した。その後、無所属で再出馬したものの、有権者からの風当たりは強く、当選はならなかった。

 社会福祉法人での勤務や、コメンテーターなどを務めて過ごしていた昨年、参政党の神谷宗幣代表から、思いも寄らぬ声がかかった。厚労官僚で、政策通でもある強みを生かし、政策立案能力の強化を求められた。政調会長補佐として、経験不足の若い党員、候補たちの育成を任された。選挙では比例の北関東1位に登載され、期待に応えた。

 戦後最短の12日間で争われた、真冬の短期決戦。465議席に対し、1285人が立候補した。うち女性候補は313人で、過去最多だった。

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社会の2026年2月8日のニュース

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