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【参院選】鈴木宗男氏が比例代表で当選確実 一時は敗色濃厚&引退宣言も…自民党の最終当選者に

[ 2025年7月21日 10:17 ]

 第27回参院選の投開票が20日、行われ、自民党から比例代表で立候補した鈴木宗男氏(77)が当選確実となった。

 日本維新の会を経て今回、23年ぶりに自民党に復党して迎えた選挙。初日から地元・北海道から沖縄を訪れるなど全国を飛び回り、17日の選挙期間中の移動距離は2万139キロだった。

 鈴木氏は21日早朝に札幌市の事務所に現れ、敗色濃厚として「選挙には(もう)出ない。終止符だ」といったんは引退を宣言した。ところが数時間後に当選確実となり、事務所は騒然。支援者ら約10人も駆けつけ、自民党の最終当選者となった鈴木氏の到着を待った。

 鈴木氏は2002年に北方四島支援を巡る疑惑などで自民を離党。19年の参院選比例代表で日本維新の会から当選したが、23年、自身のロシア訪問を巡り離党した。

 選挙戦ではライフワークと位置付ける北方領土問題の解決に取り組むと強調。本土最東端の北海道・納沙布岬から沖縄の離島まで精力的に足を運んだ。長女で自民の鈴木貴子衆院議員と街頭に立ち「最後の戦い」と支持を呼びかけた。

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