打撃不振の大谷翔平は登板日前後に“完全休養プラン”浮上 ロバーツ監督「検討すべきこと」

[ 2026年5月12日 15:56 ]

ナ・リーグ   ドジャース3-9ジャイアンツ ( 2026年5月11日    ロサンゼルス )

ジャイアンツ戦後、会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が11日(日本時間12日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数無安打で2試合連続ノーヒットに終わり、チームも3連敗を喫し首位から陥落した。

 5打数無安打で11試合、51打席ノーアーチが続く大谷に対し、ロバーツ監督は試合後、「彼は水曜日(日本時間14日)に登板する予定だが、その前後を含めて打席に立たない日を作るかどうかはまだ決めていない。まだ決断はしていないが、確実に選択肢として検討すべきことだとは思う」と登板日だけでなく、その試合前後の日も打者としても欠場し“完全休養日”を作るプランを明かした。

 大谷はこの日の試合前練習で4日(同5日)のアストロズ戦に続き、今季3度目のフリー打撃を敢行。52スイングで17本の柵越えを披露した。ただ、試合での快音には結び付かず、指揮官は打撃不振なのかとメディアに問われ「そうだね、そうだと思う」と繰り返した。

 不振の要因として一塁方向へ引っ張っての内野ゴロが多いことを指摘し「少し焦りすぎている。フリー打撃ではセンター方向、広い方向へ打つことに取り組んでいた。良い練習だったと思う。ただ、今年の彼の全打席を見ていると、ここ数年に比べて、引っ張り方向の打球、一塁側の内野への打球がかなり多いように見える。私の見方では、少し焦りがあることを示している」と分析した」

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