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【女子サッカー皇后杯】広島が初優勝!元日の国立で初となる決勝単独開催飾った 後半終了間際に中嶋決勝弾

[ 2026年1月1日 14:25 ]

第47回皇后杯全日本女子選手権決勝   広島―INAC神戸 ( 2026年1月1日    国立競技場 )

<皇后杯 INAC神戸・広島>後半、ゴールを決め喜ぶ広島・中嶋(左)(撮影・西海健太郎)
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 サッカーの皇后杯全日本女子選手権はWEリーグ勢による決勝が行われ、広島がINAC神戸を破って初優勝を飾った。

 前半、広島は左MFに入った女子日本代表FW中嶋淑乃を起点とした攻撃で優位に立つ。31分、その左サイドを巧みな連係で崩すと、ゴール前に走り込んだFW李誠雅が左足でゴールネットを揺らして先制した。

 後半は開始早々のPK失敗など再三の決定機を生かせず、21分に一瞬の隙を突かれて同点ゴールを献上。それでも同追加タイム、中嶋がゴール左からシュートを突き刺して勝ち越した。

 元日の国立競技場で皇后杯決勝を単独開催するのは初めて。クラシエ杯2連覇中と“一発勝負”に強い広島が、リーグ首位のINAC神戸に競り勝って歓喜に浸った。

 ▼広島・中嶋淑乃 本当にめちゃくちゃうれしいです。あのスペースが空いていたので、入り込んで思い切り足を振りました。体力的にも延長はきつかったので、ワンチャンス狙ってました。チームに優勝をもたらしたかったので、そういう思いで蹴りました。

 ▼広島・赤井秀一監督 自分たちがやり続けている、今やっていることをゲームでも最後出そうというところで、選手は必死にそれを体現してくれて、なかなかゴールは決まりませんでしたけど、最後こういう形で勝ち切れて良かったです。リーグ戦の方では勝ちきれない中で、こういうトーナメントで勝ちながら成長するという部分では非常にたくましくなった。

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