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白熱のW杯代表争い“サプライズ選出”にも注目 長友は5大会連続代表入りなるか

[ 2026年1月1日 05:30 ]

11月のガーナ戦に先発した日本代表メンバー
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 【FW】オランダ1部で得点量産中の上田が絶対的エースになりつつある。小川は代表で抜群の決定力が光り、町野はシャドー起用にも対応できる。前田は攻守で貢献度が高い。調子が重視されるストライカーは“サプライズ選出”にも注目。パリ五輪世代のエース細谷、1メートル91の後藤らが逆転でのW杯切符を目指す。

 【MF】ボランチ陣は遠藤、鎌田、田中碧、佐野海の4人が濃厚。藤田が後を追い、昨年3月を最後に招集外が続く守田の復調も待たれる。ウイングバックの三笘、中村、伊東、堂安は南野の出場が絶望的となったシャドーでもプレー可能。久保との組み合わせにも注目だ。鈴木唯、北野、佐藤ら成長株は滑り込みを狙う。

 【DF】センターバックの選考は冨安、町田、伊藤洋、高井とケガで代表から遠ざかる実力者たちの回復具合がポイントになる。実績抜群の板倉は当確。経験値のある谷口や渡辺、成長著しい鈴木淳も有力で瀬古、安藤は当落線上か。サイドバックが本職の長友は5大会連続の代表入りが懸かる。菅原、関根、望月らも候補。

 【GK】左手骨折で離脱中の守護神・鈴木彩の復帰は早くても2月ごろ。3月の欧州遠征への参加は不透明だが、W杯には間に合う見通しだ。安定感抜群の大迫、昨季J1MVPの早川は2、3番手候補から虎視眈々(たんたん)と正GKの座を狙う。パリ五輪代表の小久保、招集歴のある谷や野沢は“3枠”に食い込めるか。

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