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ブライトン 10人チェルシーに鮮やか逆転勝利 三笘は無得点も相手レッドカードを“誘発”

[ 2025年9月28日 01:02 ]

イングランド・プレミアリーグ第6節   ブライトン3ー1チェルシー ( 2025年9月27日    ロンドン )

チェルシー戦で競り合うブライトン・三笘(右)(ロイター)

 ブライトンは27日、敵地チェルシー戦で3ー1と逆転勝利。日本代表MF三笘薫(28)は先発出場するも無得点。不運な形で失点に絡んでしまったが、試合の流れを変える相手の一発退場を“誘発”させるなど奮闘した。

 試合は序盤から押し込まれる展開が続くと前半24分に失点。自陣左サイドで守備に戻ってきた三笘が懸命にタックル。クロスを防ごうとしたが、足に当たったボールがゴール前でフリーとなっていた相手MFエンソ・フェルナンデスの元へ、これを頭で押し込まれ先制ゴールを奪われた。

 後半3分には三笘が好機を演出。高い位置でプレスを仕掛けボールを突くと、DFラインの裏へ飛び出したMFゴメスへと繋がり相手DFチャロバーのファウルを誘発。これがVAR判定の結果、決定機阻止だと判断されDFチャロバーはレッドカードで一発退場した。

 数的有利な状況となると、三笘にもようやく得意のドリブルを仕掛ける場面も。後半21分にはカウンターからゴール前へと駆け上がり味方のクロスに合わせようとしたが、相手守備陣に防がれ得点ならず。直後の同22分に途中交代。67分間というプレータイムは今季最短となった。

 すると三笘に代わって途中出場したFWウェルベックが同点ゴール。右から左サイドへとポジションを変えていたFWミンテが個人技から絶妙クロス。これをFWウェルベックが頭で合わせた。

 勢いに乗ったチームはアディショナルタイムにDFデカイペルが値千金の逆転弾。さらに終了間際にFWウェルベックがこの日2点目を決めるなど終盤のゴールラッシュで鮮やかな逆転勝利を飾り、今季2勝目を手にした。

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