×

57歳カズがJFL鈴鹿入団会見「辞める選択は僕の中にない」 背番号は代名詞「11」に

[ 2024年6月25日 14:54 ]

<三浦カズ鈴鹿入団会見>笑顔で入団会見に臨む三浦カズ(撮影・篠原?岳夫)
Photo By スポニチ

 J2横浜FCからJFL鈴鹿への期限付き移籍が決まったFW三浦知良(57)が25日、国立競技場で入団会見に臨んだ。約1年半ぶりに復帰するカズは「辞める選択は僕の中にない。どこでこの情熱を表現するか、自分の中で考えて、鈴鹿がベストじゃないかと思って選択しました」と移籍理由を説明。「どこまでできるか分からないですけれど、全力を尽くしていきたい。とにかく若い選手たちのエネルギーをもらいながら、若い選手と成長しながら前に進んでいきたい」と抱負を語った。

 前回所属した22年はJFL18試合に出場して2得点。23年2月からポルトガル2部オリベイレンセでプレーした。オリベイレンセでは監督から厳しい言葉も掛けられたことを明かし、「忖度(そんたく)なく指導されたことで精神的に凄く若くいられた。そのピチピチ感をピッチで出せたらいいと思う」と語った。

 鈴鹿には7月2日に合流予定で、同14日のホーム・ヴェルスパ大分戦から出場可能となる。背番号は代名詞の「11」になる見通しだ。

 鈴鹿は今季からチームを率いていた齋藤登監督が退任し、元韓国代表MFでWEリーグINAC神戸元監督の朴康造(パク・カンジョ)氏(44)が7月1日付で新監督に就任する。朴氏は現役時代に京都、神戸でカズとプレーした“門下生”で、監督として大先輩とタッグを組むことになる。会見に同席した朴新監督は「カズさんを生かしながらクラブを勝たせられるように臨んでいきたい」と話した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2024年6月25日のニュース