×

デルピエロほうふつ!?イタリア代表ザッカーニ ラストプレーの劇的同点弾に歓喜「僕のアイドルでした」

[ 2024年6月25日 08:53 ]

欧州選手権1次リーグB組   イタリア1―1クロアチア ( 2024年6月24日    ライプチヒ )

<欧州選手権 クロアチア・イタリア>後半アディッショナルタイムに劇的な同点ゴールを決めたイタリア代表ザッカーニ(左から3人目)(ロイター)

 サッカーの24年欧州選手権(EURO)ドイツ大会1次リーグ第3戦、B組2位のイタリアは同組4位クロアチアと1―1のドロー。1点リードを許した後半アディショナルタイムにFWザッカーニ(29=ラツィオ)が劇的な同点弾。敗れていたら敗退の可能性もあった一戦で貴重な勝ち点1を獲得して同組2位通過。スペインなどとも同居した“死の組”を苦しみながらも突破し、29日の決勝トーナメント1回戦ではA組2位スイスと激突することになった。

 結果的にラストプレーとなった後半アディショナルタイムに劇的な同点ゴールを決めたザッカーニは試合後「言葉では言い表せないほどの感動でした。チームの1次リーグ突破に貢献するゴールを決めることができて、とても幸せです。カラフィオーリ(ボローニャ)が素晴らしいボールを出してくれて、その後チーム全員でハグしました。最高でした」と喜び爆発。

 決勝トーナメント1回戦に向け「スイスはとても強いチームです。昨日のドイツ戦でそれを確認しました。ただ今はこの1次リーグ突破を祝う時間が少し必要です。それから試合に集中します」と話した。

 また、このゴールが優勝した06年W杯ドイツ大会準決勝でデルピエロがドイツから決めた決勝ゴールを彷彿(ほうふつ)させたことを問われると「アレックス(デルピエロ)は私のアイドルでした。彼のポスターを部屋に貼っていて、EUROに出発する前に会って話をすることができました。とても興奮しました」と明かした。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2024年6月25日のニュース