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浦和が3点を追いついて執念のドロー ロドリゲス監督「選手がすべてを出し尽くしてくれた」

[ 2022年5月18日 22:25 ]

明治安田生命J1第11節   浦和3―3横浜 ( 2022年5月18日    埼スタ )

<浦和・横浜>後半44分、この日自身3点目のゴールを決めたユンカー(右から3人目)(撮影・小海途 良幹)
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 浦和はホームで横浜と3―3で引き分け、残留圏内の15位に浮上した。これで4月2日の札幌戦から6試合連続のドロー。今季の札幌のシーズン記録に並んだ。王手をかけている史上3クラブ目のJ1通算450勝と同ホーム通算250勝へは足踏みが続いている。

 前半は上位陣との差をみせつけられた。12分に先制されると、7分後にも失点。さらに30分に3点目を許した。しかし、後半はまったく違う姿を披露した。2分、ユンカー劇場が開幕する。デンマーク人FWキャスパー・ユンカー(28)が反撃ののろしとなる一発をおみまいする。さらに36分、後方からのボールを味方がヒールパス。再びGKと1対1になり、冷静に左足でゴールネットを揺らした。8分後には左サイドを崩した味方のパスに右足で合わせ、来日初のハットトリックを達成した。

 リカルド・ロドリゲス監督(48)は「(前半に3失点という)状況も状況で、それから対戦相手を考えると価値のある勝ち点1だった」とし、「0―3で負けていて、横浜を相手に追いつけた。選手がピッチですべてを出し尽くしてくれた結果。いい意味で自信につなげられればと思う」と振り返った。

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