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神戸・大迫「強い覚悟」の4000日ぶり弾 W杯メンバー“逆転”選出へ、反攻の一発

[ 2022年4月24日 05:30 ]

ACL1次リーグJ組   神戸6-0チェンライ ( 2022年4月22日    ブリラム )

<チェンライ・神戸>先制点を決めた神戸FW大迫(C)VISSEL KOBE
Photo By 提供写真

 東地区J組の神戸は22日、チェンライ(タイ)に6―0で圧勝した。エースの日本代表FW大迫勇也(31)が、4000日ぶりのACL本大会弾を決めるなど3得点に絡む活躍。2連勝スタートで首位キープに貢献した。25日に再びチェンライ(タイ)と対戦する。

 森保ジャパンのエースが、圧勝劇を呼び込んだ。前半6分、味方シュートのこぼれ球に反応した大迫が左足でねじ込んだ。鹿島所属時の2011年5月10日・シドニーFC(オーストラリア)戦以来4000日ぶりのACL本大会ゴール。大量6得点の口火を切った。

 今季はこれまで2得点1アシスト。リーグ戦では得点がなく、チーム低調の一因だった。「率直に言えば、今のままでは(W杯カタール大会メンバーに)選ばれない。結果も出ていない。この状況を好転させたい」と強い覚悟で今大会に臨んでいた。この日は前半25分の汰木のゴールをアシストするなど、得点以外でも魅せた。

 ロティーナ監督は「たくさんゴールをするというのは自信につながる」と笑顔。エースの復調は神戸にとっても、日本にとっても心強い。

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