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23年ぶり開幕4戦未勝利の神戸に痛手 武藤負傷交代…担架でピッチ外へ 三浦監督「検査待つしかない」

[ 2022年3月3日 05:30 ]

明治安田生命J1リーグ第10節   神戸0ー2横浜 ( 2022年3月2日    日産ス )

<横浜・神戸>前半、負傷交代する武藤(中央)(撮影・小海途 良幹)
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 ACL出場チームによる試合が行われ、神戸は敵地で横浜に0―2で敗れた。4試合連続で先発した元日本代表FW武藤嘉紀(29)が前半17分に負傷交代。MFアンドレス・イニエスタ(37)とMFセルジ・サンペール(27)を後半9分から投入するもゴールは遠く、2試合連続無得点に終わった。神戸の開幕4戦未勝利は、1999年以来23年ぶり。

 初勝利もゴールも遠かった。シュート数は相手の21本に迫る17本。ただ、自慢の攻撃陣がまたしても不発に終わり、完敗。神戸の三浦監督は冷静に振り返った。

 「結果に関しては非常に残念だが、狙いとした攻撃でチャンスはたくさんあった。1本決めていれば違った展開になった」

 最大のチャンスは前半14分だった。武藤がフリーで小田のパスを受け、シュート。だが、GKに跳ね返された。そのこぼれ球を拾って再びシュートを試みようとしたが、相手ディフェンスと交錯し、左膝を痛め負傷交代。大迫が急きょピッチに立ったが、流れをつかめず38分に先制ゴールを許した。

 後半9分にはイニエスタ、サンペールを投入し攻勢に出たものの試合終了間際に2点目を許す皮肉な結果となった。2試合連続無得点もさることながら心配されるのが武藤の状態。試合後、指揮官は「検査を待つしかない」と2トップの一角のアクシデントに顔を曇らせた。

 開幕から4戦未勝利は99年以来、23年ぶりだが「なかなか、勝てない状況ですけど最終的に上の順位にいけるように」と三浦監督。昨季、過去最高3位に入ったクラブが痛すぎる1敗を喫した。

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