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日本屈指の“潰し屋”襲名へ…京都MF川崎は“ポジショニング向上”を課題に

[ 2022年3月3日 19:17 ]

2日のルヴァン杯・鳥栖戦で1得点したFW豊川と談笑する京都MF川崎(左)(C)KYOTO.P.S.
Photo By 提供写真

 京都のMF川崎颯太(20)が“ポジショニング向上”を今後の課題に掲げた。今季ここまで公式戦4試合全てに出場。リーグ開幕・浦和戦で決勝アシストを記録するなど攻守で存在感を発揮しているが、2月26日のリーグC大阪戦では後半7分に交代した。

 「乾選手や清武選手のような賢くて上手い選手を相手にしたときのポジション取りやスペースの使い方で後手を踏んだ。遅れていってもJ2とは違って簡単に取れないし、潰せなかった。守備で悩み、攻撃でも思い切りの良さが出せなかった」

 前日2日のルヴァン杯鳥栖戦を含めてJ1でも十分に通用する手応えは感じつつも、C大阪戦は心に強く刻まれており「“J1のボランチで潰し屋といえば川崎颯太”という風にはなっていない。そこは積み上げていくべきところ」。必然的に空くアンカー脇のスペースを使われる前にケアするような予測や動き出し、プレー強度の必要性を強調した。

 5日に対戦するリーグ磐田には、遠藤保仁や山田大記ら駆け引きに長けて技術も高いベテランが在籍。「僕が封じて、いかに攻撃につなげるかが大事。僕のところで存在感を見せたい」。C大阪から得た苦い教訓を活かす。

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