J2大宮 残留も続くいばら道、大口スポンサー・ドコモ来季撤退も

[ 2021年12月6日 05:30 ]

明治安田生命J2最終節   大宮3―1群馬 ( 2021年12月5日    NACK )

<大宮・群馬>前半35分、ゴールを決め喜ぶ大宮・三門=左(撮影・西海健太郎)
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 J2大宮は前半7分に先制されたが、3ゴールを奪うなど逆転勝ち。終盤には今季で引退するDF河本も出場させて守り抜き、J2残留が決定した。霜田監督は「今日は結果が全て。絶対に大丈夫と言い続けてきたが、ホッとした」と振り返った。

 開幕から下位に低迷し、てJ3降格のピンチ。5月に監督交代で何とか乗り切ったが、来季も厳しい状況は続く。霜田監督の続投は決まったが、関係者によると、看板や胸スポンサーなどを務めるNTTドコモが、スポンサー契約を更新しない可能性があるという。そうなれば大幅減収で、来季予算が3割程度下方修正されることになり、補強などに影響が出そうだ。大宮はJリーグの中でも潤沢な資金を持つクラブとして知られてきた。

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