仙台・手倉森監督の退任発表 J2降格で引責「残留逃すこととなり辞意固めた」

[ 2021年11月24日 05:30 ]

仙台・手倉森監督
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 仙台は23日、手倉森誠監督(54)の退任が決まったと発表した。20日の湘南戦に敗れて来季J2への降格が決まり、責任を取る形となった。

 手倉森監督は08年から13年まで仙台を指揮し、12年にクラブをJ1で最高の2位に導いた。16年リオデジャネイロ五輪男子日本代表やJ2長崎の監督を経て、今季8年ぶりに仙台の監督に復帰したが、5勝12分け19敗で19位と低迷し「再建を誓い監督を務めてきましたが、J1残留を逃すこととなり辞意を固めました」と説明。今後はクラブの強化、育成のサポートを担当する。

 また、ヘッドコーチの原崎政人氏(47)が今季終了まで暫定的に指揮を執ることも発表された。就任会見で「残り2試合ある中、我々が立ち上がる姿をファン・サポーターに見せなければいけないと選手に話した」と言葉に力を込めた。

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