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川崎F“V立役者”ダミアンが来季残留、クラブへの愛着強く決断 初の得点王も視野

[ 2021年11月4日 05:31 ]

明治安田生命J1第34節   等々力 ( 2021年11月3日    川崎F1―1浦和 )

<川崎F・浦和>後半、シュートを放つ川崎F・レアンドロ・ダミアン(左)(撮影・西海 健太郎)
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 MVP候補にも挙がる川崎Fの元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(32)が、来季も残留することが3日までに分かった。今季限りで契約が満了する中、川崎Fは不可欠な戦力として延長オファー。母国では移籍の噂も報じられていたが、本人は川崎Fへの愛着も強く残留を決断したという。

 この日も最前線で絶大なる存在感を誇った。得点こそなかったが、前半33分の脇坂の右CKにゴール中央で鋭く反応。DFジェジエウの先制点をお膳立てした。優勝セレモニーでは副将としてシャーレを掲げ「最大の目標は優勝で、こうやってタイトルが獲れてうれしい」と喜んだ。

 12年ロンドン五輪得点王として、19年に鳴り物入りで加入。3年目の今季はここまで自己最多の17得点をマークし、初の得点王も視野に入っている。副将も務めた今季はより責任感が増したほか、同胞選手らのまとめ役を担うなど、ピッチ外でも多大なる役割を果たした。

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