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G大阪の悩める10番 MF倉田がV弾「少しだけスッキリ」 ようやく今季リーグ初得点

[ 2021年11月3日 20:54 ]

明治安田生命J1第34節   G大阪1ー0横浜 ( 2021年11月3日    日産ス )

<横浜・G大阪>前半、ボールを競り合う前田(手前)と倉田(撮影・小海途 良幹)
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 J1残留に王手をかける1発を叩き込んだのは、悩める背番号10だった。後半10分、MF山本の左からのクロスをMF倉田秋(32)が右足で合わせて決勝弾。「まだまだ足りないし、これまでしんどかったけど、少しだけスッキリした」。今季リーグ初得点に安堵の表情を浮かべた。

 DF三浦が負傷離脱後はゲーム主将を務めてきた。中盤全てのポジションでプレーし、ハードワークで攻守に奮闘した。それでも目に見える数字は出なかった。チームもなかなか勝てなかった。「こういうプレーを毎試合示すのが主将だし、10番の仕事。それが今季は全くできていない。自分が取っていれば、もっと勝てた試合もあった。そればっかり考えていた」。責任を背負い続けてきたからこそ、この日の1発で重圧から解放された。

 「まだ1試合。残り4試合で、もっと積み上げていきたい」。次戦は敵地・大分戦。残留を確定させる2戦連発弾を狙う。

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