日本代表が危機的状況 サウジに敗れ2敗目 森保監督「疲労が出てパスがズレた所で失点に」

[ 2021年10月8日 05:59 ]

<サウジアラビア・日本>激しく競り合う遠藤=右(AP)
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 7大会連続W杯出場を目指す日本代表が、痛恨の2敗目を喫した。W杯アジア最終予選のサウジアラビア戦(8日、ジッダ)に0―1で敗れ、3試合を終え1勝2敗と危機的な状況。0―0の後半26分、MF柴崎のバックパスが大きなミスとなり、決勝ゴールを献上。攻撃面でも前半29、37分の決定機にFW大迫が決めきれず、無得点に終わった。

 森保監督は「選手はハードワークしてくれた。チームとして連動連携して攻守に渡って機能していた。拮抗した中ではミスを突くか、突かれるか。失点の場面は疲労が出て来て、パスのズレが出たところで失点という形になってしまった」と振り返った。

 結果的に柴崎の交代が失点の直後となったことについては「柴崎は攻守に貢献してくれていた。疲労が見え、交代しようと思っていたところでの失点。もっと早ければという部分について、タイミングは間違っていなかったと思っている」と説明した。

 これでサウジアラビアとの勝ち点差は6に広がった。帰国後、12日にはオーストラリアと対戦する。「われわれがW杯をあきらめなければ、このままW杯に行きたいという気持ちを持ち続けてチャレンジすれば必ずW杯へのチケットがつかみ取れると思っている」と前を向いた。

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