【18日のJ1見どころ】長友11年ぶり復帰戦で白星は? 酒井と乾のマッチアップにも注目

[ 2021年9月18日 17:51 ]

12日の柏との試合後、あいさつしたFC東京・長友(撮影・西海健太郎)
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 明治安田生命J1リーグはきょう18日、台風の影響で前日から延期された鳥栖―大分を含む第29節の全10試合が開催される。今節はこの夏に欧州から国内復帰した経験豊富な選手たちが、そろって先発メンバーに名を連ねた。

 注目の筆頭は、古巣のFC東京に11年ぶりに復帰した日本代表DF長友佑都だろう。前節の試合後にサポーターに帰還を報告したばかりながら、ホーム横浜FC戦で長谷川健太監督の予告通りさっそく先発入りした。2010年の移籍前最後の出場試合は右サイドバックだったが、きょうは本職左サイドバックでの出場が有力。ホームのピッチを何度も上下する背番号50が見られそうだ。

 浦和―C大阪では、浦和DF酒井宏樹とC大阪MF乾貴士とのマッチアップが濃厚だ。2010年代前半にはともにドイツ1部リーグで活躍し、対戦経験もある。その後酒井はフランス、乾はスペインと別のリーグを経由し、日本で再戦の時を迎えた。

 神戸は日本代表のW杯最終予選中国戦で決勝ゴールを挙げたFW大迫勇也と、FW武藤嘉紀がホーム札幌戦でともに移籍後初得点を目指す。鹿島では、DF安西幸輝がホームG大阪戦で左サイドバックを務める。

 プロのキャリアを欧州で始めた横浜FW宮市亮は、アウェー名古屋戦で加入後2度目のベンチ入りとなった。絶好調の攻撃陣にあって前回は出場機会がなかったが、出身地の名古屋で28歳でのJリーグデビューとなるか。

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