Jリーグ実行委員会 濃厚接触者判定基準を厳格化「発症日の3日前以降の接触」

[ 2021年9月8日 05:30 ]

Jリーグの村井満チェアマン
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 Jリーグは7日、オンラインで実行委員会を行い、感染力が高い新型コロナウイルスのデルタ株に対応し、濃厚接触が疑われる者を判定する独自基準を厳格化した。保健所の判定が試合に間に合わない場合に適用する。

 これまで「発症日の2日前以降の接触」を確認していたが、新基準では「3日前以降」と1日拡大。また、陽性者と1メートル以内、マスクなしで連続15分の会話をした者を濃厚接触疑いとしていたが、2メートル以内でマスクなしの会話が1日合計15分以上と改めた。車移動やマッサージといったサッカークラブ特有の場面での基準も明記した。

 ≪村井チェアマン、パワハラ調査は「クラブ主体で」≫実行委員会後、村井チェアマンは鳥栖や、J2東京Vで指導者のパワーハラスメント行為を訴える告発が続いている問題について「自律的な課題解決に向かっていくようにクラブに要請している」と、まずはクラブ主体で事実確認や調査を進めるべきとの認識を示した。また、担当者によると鳥栖についてはリーグでの調査の是非を検討中で、東京Vからは調査報告を待っている段階という。

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