ベッキー“汚名返上”2発!日本と同組カナダ 守護神ラベ負傷欠場もチリ撃破で決勝T進出へ前進

[ 2021年7月24日 18:39 ]

東京五輪女子サッカー・1次リーグ   カナダ2―1チリ ( 2021年7月24日    札幌ドーム )

<五輪サッカー女子 チリ・カナダ>前半、ゴールを決め喜ぶカナダのジャニー・ベッキー(左から2人目)(撮影・西海健太郎)
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 東京五輪女子サッカーは24日、各地で1次リーグ第2戦が行われ、日本と同じE組のカナダ代表は2―1でチリ代表を下し初白星。FWジャニー・ベッキー(26)が前半20分にPKを失敗するも、その後2得点を奪って勝利に貢献。1―1の引き分けに終わった日本戦で負傷交代した守護神のGKステファニー・ラベ(34)を欠くなか勝ち点を4に伸ばし、決勝トーナメント進出へ前進した。

 守護神ラベは日本戦での負傷によりベンチ外。日本戦でもラベに代わってゴールマウスを守ったGKシェリダンがチリ戦では先発起用された。

 試合は前半20分、PKのチャンスでベッキーがシュートを狙うもボールは無情にも右ポストを叩き枠の外へ。痛恨の失敗で嫌な雰囲気が漂うも前半39分、ベッキー自ら“汚名返上”とばかりに先制弾。右からのクロスボールを相手GKが弾いたこぼれ球を拾い、冷静な右足シュートでゴールネットを揺らした。

 さらにベッキーは後半2分にも追加点。味方のスルーパスに抜け出し、飛び出しきたGKをワンタッチで交わし無人のゴールへと流し込んだ。

 チームは後半12分、PKにより失点するも1点差を最後まで守り切り勝ち点3を獲得。このあと19時30分キックオフ予定の英国戦を控えるなでしこジャパンへ“プレッシャー”をかけた。

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