川澄奈穂美 審判は「一つの良い試合を作り上げる仲間…お互い成長していく必要が」 反響に応える

[ 2021年7月24日 15:54 ]

川澄奈穂美
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 元なでしこジャパンで、米女子プロリーグのゴッサムFCに所属するMF川澄奈穂美(35)が24日、自身のブログを更新。前日23日につづったブログ内容への反響の大きさを明かすとともに、改めて審判、選手双方の“フェアプレー”を訴えた。

 「昨日のブログ、点取った時ぐらい反響があって驚いてまーす」と川澄らしく明るく報告。「結構同じご意見の方が多くて、参考になりました!」とし「サッカーってサッカーがしたくてやっているので、サッカーした方がいいですよね?サッカー好きで始めたばかりの子って、とにかくサッカーが楽しくてボールに触りたくて一生懸命走る子多いですよね。転んでも、ファウルされても、すぐに立ち上がってボール追いかけ始めますよね!私はあの姿勢をいつまでも大切にしたいんです。サッカーが好きで好きでたまらない、あの純粋な気持ちを・・・くさーーーーー」とおどけつつも真意を明かした。

 川澄は23日のブログで前日22日に行われた東京五輪サッカー男子1次リーグA組初戦・日本―南アフリカ戦を観戦した感想について「(1)審判下手くそ」「(2)審判にカード出したい」「(3)審判に反省の機会を与えられるルール作ってほしい」「(4)ずっと痛がってゴロゴロしてるプレイヤーやっぱり嫌い」と4項目を挙げ「以上です」と率直な気持ちを明かし「普段あの審判がどのようなジャッジをしているかは知りませんが、今日のはひどかったです。試合中ゴロゴロしていたの(痛がり)が誰かはわかりませんが、そういうことばかりするプレイヤーはどのチームでプレーする選手であっても好きじゃないなと改めて思いました」などとつづっていた。

 「くさいけど、サッカー好きだからゴロゴロしてないで早くプレー再開したいのは本当です。まー、時間稼いだり、相手イライラさせるのも作戦っていうのも理解できます!でも、それが主な作戦になったらもはやサッカーでのチームの成長はないと思う」と川澄。「あと、審判がいてくれなければ試合が成立しないのでそこに対する感謝はもちろんありますが、審判もプロだと思いますし、一つの良い試合を作り上げる仲間としてお互い成長していく必要がありますよね~という話でした」と最後まで川澄らしく明るく真摯(し)に言葉を紡いだ。

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