東京五輪世代・大然弾で横浜逆転勝ち!頭で合わせた今季7点目、日本人単独トップ

[ 2021年4月17日 05:30 ]

明治安田生命J1第10節   横浜3ー1札幌 ( 2021年4月16日    札幌ド )

<札幌・横浜>後半、勝ち越しゴールを決めた横浜・前田(右から2人目)(撮影・高橋茂夫)
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 明治安田生命J1リーグは1試合が行われ、横浜は札幌に3―1で逆転勝ちし、8戦負けなしで暫定3位に浮上した。決勝点は後半37分、東京五輪世代のFW前田大然(23)のダイビングヘッド。4試合ぶりとなる今季7点目を奪った前田は、日本人単独トップとなる得点ランク2位タイに浮上した。

 韋駄天(いだてん)が、日本人トップの今季7点目を奪った。右サイドのMF水沼がクロスを上げようとした瞬間、前田は緩めていた足を加速。「宏太(水沼)君が持った時はあそこに信じて飛び込むだけ」とDFの間から頭で突き刺した。

 「ここ最近、点を取れていなかったので良かった」。満足感を一切見せなかったが、待望のゴールだった。

 得点ランク首位と好調だった先月に左外閉鎖筋と両側腸腰筋の肉離れを負い、U―24日本代表の活動にも参加できず。それでも復帰4試合目で得点を重ねた。6日のC大阪戦ではJ1史上最多の62回のスプリントを計測するなど、復帰後も異次元のスタミナは健在。「この勝ちは上位に行くためにも大きい」と前田。自身も五輪に向けて加速を続ける大きなゴールとなった。

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